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【企画展】

もりおか歴史文化館開館15周年記念・企画展「家の証 -家紋からたどる南部家-」

 日本における家ごとのシンボル「家紋」

 諸説ありますが、武家における家紋は平安時代後期から鎌倉時代初期にかけて、旗や陣幕に描かれたものが始まりだとされています。源平の争乱において源氏は白旗、平氏は赤旗を用いて敵味方を区別したとされますが、それぞれの陣営に所属する各家の識別のための目印、家の証となる「家紋」の存在が必要とされました。

 盛岡藩主である盛岡(三戸)南部家が記した系図や系譜によると、南部氏は鎌倉幕府草創期に清和源氏加賀美遠光の第三子である光行を祖として成立した一族と記されています。南部の一族は家の証としてどのような家紋を用いていたのか。その由来を見ていくと南部家の歴史、アイデンティティの一端をたどることができます。

 本展では南部家の家紋があしらわれた武具や甲冑、装束、調度品、そして「家紋」について記された史料などを通して、南部家が家紋をどのように用いてきたのか見ていきます。南部家ゆかりの家紋づくしの世界をご堪能ください。

  • 会期2026年6月27日(土)〜2026年8月31日(月)
  • 主催もりおか歴史文化館活性化グループ
  • 会場もりおか歴史文化館 2階企画展示室
  • 開館時間9:00~19:00(入場受付は18:30まで) 
  • 観覧料

    一般450円、高校生300円、小・中学生150円 ※団体(20人以上)は各2割引
     ・ 小・中学生のうち盛岡市在住・就学の方は無料
     ・ 障がいをお持ちの方やその介護をなさる方(障がい者1人につき1人まで)は無料

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