もりおか歴史文化館は年2回、7月と12月の休館日・閉室日に3日間かけて歴史常設展示室の資料替えを行っています。
これは大切な資料を後世に残していくため(資料保存)、そして当館に収蔵されている約6万点の資料にはどのようなものがあるのかを広く知っていただきたく行っています。
今回資料替えを行った場所は次のとおりです。
半年後、次の年にはまた資料替えを行い、新たな資料をご覧いただけますので、歴史常設展示室をぜひチェックしてみてください!
■企画展示室
変更前:金梨子地丸に双舞鶴紋牡丹唐草蒔絵紙台
変更後:金梨子地丸に双舞鶴紋散蒔絵提重

■展示室Ⅱ
変更前:「盛岡藩の寺子屋」関係資料
いろは四十七文字手習、無覚悟状、主従心得草、農家手習状、番匠往来、商売往来、商売往来手本書、五珠そろばん、塗板、花巻人形「天神」
変更後:「江戸時代の旅・名所」関係資料
寺請往来証文、伊勢参宮名所図会(2巻・5巻)、奥道中歌、封内道中記初草、北奥路程記、編み笠、道中合羽、水筒、弁当箱、印籠、煙管・煙管入れ、懐中日時計、方位磁石、矢立、携帯用枕、懐中燭台

■展示室Ⅲ
変更前:盛岡城御規式儀礼図(一同御礼之図)、徳川家治御内書(天明2年6月2日)、江戸幕府老中連署奉書(安永5年12月)
変更後:盛岡城軒丸瓦・釘隠、盛岡藩上屋敷(外櫻田長田町絵図)、盛岡藩下屋敷(東都麻布之図)

■展示室Ⅳ
変更前:殿さまの本棚③(江戸時代の出版物)
懐中江戸絵図、江戸名所図会、偐紫田舎源氏、吉原細見、玉かつま、安永武鑑、女子愛敬都風俗化粧伝、機巧図彙、早引節用集
変更後:南部利剛と明子の本棚
蔵書印(奥蔵書印・さくら園・養恬座右之書)、箱根七湯志、新古今和歌集聞書、佐久良園集、春日詠松有佳色倭歌、和歌短冊(南部利剛)、和歌短冊(南部明子)、和歌色紙「松風」、歌の大武根、五部合集、常盤園集、蔵書印(貞松室・ときは園)、松屋歌集、松のしづえ

■展示室Ⅴ
変更前:テーマ展「豊臣と南部」
変更後:テーマ展「よみがえる文化財」

学芸員:小西治子


