2022年12月4日(日)開館日

開館時間9時00分~18時00分 (※2階展示室への入場受付は17時30分まで)

本日の催し物:
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企画展

企画展「宝裕館コレクション寄贈40周年記念展 裕かなる宝」

2022年12月3日(土)〜2023年2月20日(月)

もりおか歴史文化館と原敬記念館の2館に分割収蔵される「宝裕館(ほうゆうかん)コレクション」は、約100点の美術工芸品からなる作品群です。このコレクションは、盛岡藩お抱え絵師であった川口月嶺や藩の絵御用を務めた田鎖鶴立斎・本堂蘭室兄弟らの江戸絵画、東北地方出身の近代画家たちの作品の他、幕末の志士の書や、盛岡藩主や藩士所用の具足・刀剣など、盛岡にとって非常に重要な作品を多数含んでいます。これらの美術工芸品は、旧盛岡藩主南部家旧蔵の品々をはじめとした郷土の優れた作品を散逸させずに地元に残すため、寄贈者である金沢裕臣氏の祖父友次郎氏と父重雄氏によって、長い時間をかけて収集されたものです。 これらの資料群がより広く多くの方々の目を楽しませられるようにと裕臣氏から盛岡市に寄贈されたのは、昭和57年(1982)の8月のことでした。寄贈に際して資料群に付けられた名前は「宝裕館コレクション」。この名前は、もともと仙北町で乾物屋・醸造業を営んでいた金沢家の屋号「寶田屋(たからだや)」の「寶」と寄贈者である裕臣氏の名前の頭文字「裕」を合わせて名付けられたものでした。「宝裕館」の「裕」という字は「ゆたか」とも読むことができます。江戸時代から昭和初期にまで至る長い期間の、しかも武具や刀剣から書画までという幅広い分野の美術工芸品を含むこのコレクションに、実にふさわしい名前です。 本展では、この宝裕館コレクション寄贈40周年にあたり、本コレクションを構成する作品を1点ずつ独立したものではなく、「コレクション」という一群として見つめなおします。そこには、コレクションを収集した金沢家3代の思いとともに、盛岡・岩手・東北地方の美術の歴史の一端が見えてくるはずです。

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テーマ展

テーマ展「干支コレクション -ゆく寅・くる卯-」

2022年11月16日(水)〜2023年2月20日(月)

当館収蔵資料のうち、2022年の干支「寅」と2023年の干支「卯」に関するものをピックアップしてご紹介します。

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