【企画展】

ANIMALs×morioka ~資料のなかの動物たち~

かつて盛岡藩領に暮らした人々は、実にさまざまな動物と深い関わりを持って生きてきました。南部駒として名高いウマや農耕を助けてくれるウシのほか、多様な野生動物たちが人々の暮らしのすぐそばにいたことが、さまざまな資料を通して今に伝わります。
本展では、ときに人々の助けとして、ときに脅威として歴史の中に現れる動物たちを、美術工芸品や歴史資料など、彼らが登場する資料と共にご紹介します。動物たちの姿を通して、当時の人々が周囲の動物の存在をどのようにとらえ、関わり、表現してきたのか、その一端を感じていただければ幸いです。

  • 会期2017年7月28日(金)〜2017年10月9日(月·祝)
  • 主催もりおか歴史文化館活性化グループ
  • 共催盛岡市、盛岡市教育委員会
  • 協力盛岡市動物公園
  • 会場2階企画展示室
  • 開館時間9:00~19:00(※入場受付は18:30まで)
  • 観覧料

    一般300円、高校生200円、小・中学生100円 ※団体(20人以上)は各2割引

    • 盛岡市内在住で65歳以上の方、小・中学生のうち盛岡市在住・就学の方は無料
    • 障がいをお持ちの方やその介護をなさる方(障がい者1人につき1人まで)は無料
    • 招待券をお持ちの方と同行の方1人までは無料
学芸員おすすめポイント

今回の企画展は、動物をテーマにしたこともありどの展示資料もそれぞれに親しみやすさがあると思います。その中でも個人的には「象牙彫刻 鳩」がオススメです。象牙などの動物の牙を使った彫刻を「牙彫(げちょう)」と呼びますが、今回展示したハトの牙彫はなかなか立派な大きさの象牙を使っています。作品としてもあまりにリアルで、触ったらやわらかいんじゃないかと思うほど。他にも、オオカミを駆除するための毒薬の調合を記した古文書なども面白い資料ですし、絵画作品も大変見ごたえがあるものばかりです。
また、生類憐みの令や鷹狩、牛乳などをキーワードに、動物と盛岡藩の関わり方をご紹介しているパネル展示のコーナーもありますので、文字がお嫌いでなければ読んでいただければと思います。

<関連講座>
れきぶん講座「オオカミ、人馬を喰う ~盛岡藩の狼対策~」

8月6日(日)13:30~15:00

東北歴史博物館主任研究員の村上一馬氏が、盛岡藩に生息した狼と、そこに暮らした人々との関係について歴史資料を基に講演します。

  • 講師村上一馬氏(東北歴史博物館主任研究員)
  • 会場1階 研修室
  • 定員50名(要申込み)
  • 参加費無料
  • 予約事前予約制(往復はがき)
  • 申込方法往復はがきに①住所②氏名③年齢④性別⑤電話番号⑥受講希望講座名をご記入の上、もりおか歴史文化館(〒020-0023 盛岡市内丸1-50)宛に郵送。
    7月16日(日)必着

※定員を超えた場合は抽選となりますので予めご了承ください。
※お申込みが定員に満たなかった場合は、受付期間を延長する場合があります。

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